Claude CodeでAPI中継サービスのベースURLを設定する方法
ANTHROPIC_BASE_URL、ANTHROPIC_AUTH_TOKEN、ANTHROPIC_API_KEYを使用して、Claude CodeをAPI中継サービスに接続します。
最小構成
Claude Codeを中継サービスに接続する前に、そのサービスがAnthropic互換APIを提供しているか確認してください。一般的な設定は次のとおりです。
export ANTHROPIC_BASE_URL="https://your-proxy.example"
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="your proxy API key"
claude
ANTHROPIC_BASE_URLは、リクエストの送信先を中継サービスまたはゲートウェイに変更します。ANTHROPIC_AUTH_TOKENはBearerトークンとして送信されます。
Claude Codeを設定する前にサービスを比較する場合は、Anthropic互換、OpenAI互換、マルチモデル対応のサービスをまとめたAI API中継サービス一覧を利用できます。
APIキーを使用する設定
サービスからAnthropic形式のAPIキーが発行された場合は、次の設定を求められることがあります。
export ANTHROPIC_API_KEY="sk-..."
claude
注意:ANTHROPIC_API_KEYを設定すると、Claude CodeはClaude Pro、Max、Teamサブスクリプションのログインに含まれる利用枠ではなく、そのAPIキーを使用します。中継サービスをテストするときは新しいターミナルを開き、そのウィンドウ内だけで環境変数を設定してください。
よくあるエラー
- 401:キーが間違っている、認証ヘッダーの種類が違う、またはサービスが
ANTHROPIC_API_KEYではなくANTHROPIC_AUTH_TOKENを要求しています。 - 404:ベースURLのパスが間違っています。サービスが
/v1を必要とするかどうかを特に確認してください。 - model not found:指定したモデル名をサービスが提供していないか、カスタムモデルの設定が必要です。
- MCP検索の問題:公式以外のベースURLを使用すると、Claude CodeのMCPツール検索の動作が変わる場合があります。必要な機能がサービス側で完全に転送されるか確認してください。
推奨手順
設定のない新しいターミナルと一時的な環境変数から始めてください。動作を確認してから、シェルプロファイル、プロジェクトスクリプト、切り替えツールに設定を移します。最初からグローバル設定を変更すると、問題がアカウント、環境変数、サービス側APIのどこにあるのか切り分けにくくなります。
Claude Code ベースURL APIキー
関連するエラー
Claude Code / Codexの503 No available accounts 最初にキーを再発行しないでください。このエラーは通常、アカウントプール、プロバイダー、グループ、モデルルートが利用できないことを示します。最小リクエストでモデルとグループを確認してから、待機、コンテキスト削減、モデル変更、サービス変更のどれが必要か判断します。 AI API中継サービスの401 Unauthorizedエラー 401 Unauthorizedは、APIリクエストの認証に失敗したことを示します。まず、実際に読み込まれているAPIキーとベースURLを確認してください。次に、Authorizationヘッダーの形式と、そのキーが対象プロバイダーで現在も有効かを確認します。別のAPIキーやエンドポイントでリクエストが成功しても、問題の設定が正しいとは限りません。 AI API中継サービスの429 Too Many Requestsエラー Error: exceeded retry limit, last status: 429 Too Many Requests, request id: <request-id>. AI API中継サービスで429が繰り返される場合、上流アカウントプールのレート制限、クールダウン、利用可能クォータの枯渇が主な原因です。まずサービス運営者にアカウント、ルート、モデルの切り替えを依頼してください。
注目のAI APIサービス
チャージ換算率、公式価格との差、アクセス数の3つの観点から代表的なサービスを紹介します。






