Claude Code・CodexのAI API中継サービス接続ガイド
Claude Code、Codex、CursorをAI API中継サービスに接続する前に、使用するツール、プロトコル互換性、ベースURL、APIキー、モデル名を確認します。
最初に確認する3項目
Claude Code、Codex、CursorをAPI中継サービスに接続するときは、ツールのUIから設定を始めないでください。まず、次の3項目を確認します。
- 使用するツール:Claude Code、Codex、Gemini CLI、OpenCodeなどでは、使用する設定ファイルが異なります。
- サービスが対応するプロトコル:Anthropic互換、OpenAI互換、またはその両方に対応しているかを確認します。
- ベースURLの正確な書式:
/v1が必要なサービスと、/v1を付けないURLが必要なサービスがあります。各サービスのドキュメントに従ってください。
この3項目が一致していないと、CLIではログインエラー、401、404、model not foundなどが発生します。
サービスをまだ選んでいない場合は、AI API中継サービス一覧で、対応モデル、支払方法、確認情報を比較できます。料金を重視する場合は、AI API中継サービスの料金比較を確認してください。
Claude Codeで確認する項目
Claude Codeでは通常、Anthropic用の環境変数を使用します。
export ANTHROPIC_BASE_URL="https://your-proxy.example"
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="your proxy API key"
claude
サービスからAnthropic形式のAPIキーが発行された場合は、次の設定を求められることがあります。
export ANTHROPIC_API_KEY="sk-..."
claude
注意:ANTHROPIC_API_KEYを設定すると、Claude CodeはClaudeサブスクリプションのログイン経由ではなく、APIキー経由の課金を使用する傾向があります。
Codexで確認する項目
CodexはOpenAIのローカルCLIです。公式のインストール手順は次のとおりです。
npm i -g @openai/codex
codex
初回起動時に、ChatGPTでログインするかAPIキーを使用するかを選択します。中継サービスを利用する場合は、OpenAI Responses APIまたはChat Completions互換インターフェースへの対応と、OPENAI_BASE_URL、OPENAI_API_KEY、~/.codex/config.tomlのどれを設定する必要があるかを確認してください。
CC Switchが役立つ場面
使用するツールが1つだけなら、通常は環境変数を手動で設定するだけで十分です。
Claude Code、Codex、Cursor、Gemini CLIを併用し、公式アカウント、API中継サービス、ローカルモデルを頻繁に切り替える場合は、CC Switchのような管理ツールが役立ちます。CLIの代わりになるツールではなく、プロバイダー、設定、セッション、使用量、同期をまとめて管理するためのツールです。
次のステップ
注目のAI APIサービス
チャージ換算率、公式価格との差、アクセス数の3つの観点から代表的なサービスを紹介します。






